金融・資本市場の健全な発展のために
野村資本市場研究所は、
実務に根ざした研究および政策提言を
中立的かつ専門的に行い
わが国の金融・資本市場の健全な発展に
貢献していきたいと考えています。
金融・資本市場の調査・研究
野村資本市場研究所では「中立性」「専門性」「実践性」を基本方針としつつ、金融・資本市場の中長期的・構造的なテーマに関する研究を行っております。研究成果は、季刊誌「野村資本市場クォータリー」および本ウェブサイトなどを通じて国内外に発信されております。
お知らせ
-
2024/3/14
-
2024/3/14
-
2024/2/29
-
2024/2/22
-
2024/2/9
-
2024/2/9
-
2024/1/26
-
2024/3/14
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長のコメントが『東京新聞』「メガバンクが窓口での税金・公共料金納付を見直しへ 自治体向け『ただ働き』が重荷に」に掲載されました。(2024/3/13)
-
2024/2/13
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長のコメントが『Financial Times』「Unloved transition bonds are big in Japan」に掲載されました。(2024/2/12)
-
2024/2/6
岡田功太主任研究員の寄稿「米国401(k)プランの資産運用の中核を成すターゲット・デート・ファンド」が、公益財団法人 年金シニアプラン総合研究機構『老後資産形成に関する継続研究会報告書』2024年1月に掲載されました。
-
2023/11/22
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長の寄稿「地方債市場―2023年度上半期の市場動向と今後の展望」が『公営企業』2023年11月号に掲載されました。
-
2023/11/10
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長が登壇した座談会「市場改革と資本市場への『ロジカルな発信』~2023年度企業法制をめぐる諸論点~」が『MARR』2023年12月号に掲載されました。