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資本市場の主な出来事
アジア市場 2013年4月~6月
2013年 6月
26日 三井住友信託銀行、インド有力財閥のリライアンス・グループと業務提携に関する協議に合意。同グループが設立予定の新銀行に日本生命と出資予定。
 
上海証券管理監督局、HSBC、シティバンク、恒生銀行等の外資系銀行9行に対し投信代理販売業務のライセンスを付与。
25日 中国人民銀行、「流動性を合理的に調整し、金融市場の安定を維持する」と題した表明を同行サイトに掲載。急上昇していた中国銀行間市場の短期金利が低下。
22日 証監会と保監会、「保険機関の投信会社投資設立試験弁法」を公布。保険機関は、新設、買収等での投信会社の設立が可能に。
20日 中国銀行間市場でSHIBOR(上海銀行間取引金利)翌日物が578.40bp上昇し、13.44%となった。一時30%の歴史的高値を記録。
7日 中国証監会、修正後の「オープン型証券投資基金販売費用管理規定」を公布。投信会社は、商品設計時に多様な手数料モデル・水準を自主決定することが可能に。
 
中国証監会と保険監督管理委員会(保監会)、「保険機関証券投資基金販売管理暫行規定」を公布。条件に適合する保険会社、保険仲介会社、保険代理販売会社による投信販売が可能に。
3日 第一生命、インドネシアの生命保険会社大手のPT Panin Lifeへの出資を発表。直接・間接合計で40%出資し、インドネシア市場でタカフル生命保険も含めて展開を図る。
1日 中国で、改正後の「証券投資基金法」(新基金法)が正式に施行。私募投信が同法の適用範囲に。
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2013年 5月
30日 せん・前海エクイティ取引センターが開業。第一陣の登録企業数は1,200社に達し、国内最大の店頭市場となった。
27日 国際協力銀行とみずほコーポレート銀行、中堅・中小企業のASEAN諸国での事業展開支援を目的に、シンガポール政府機関のSPRING Singaporeと覚書を締結。
24日 オリックス、モンゴルの大手金融グループであるTenGer Financial Groupの株式取得を発表。資源国モンゴルにおける金融サービス業の展開を図る。
13日 中国国家外為管理局、「外国投資家国内直接投資外為管理規定」及び付属文書の通知を公布・実施。24項目の外為管理法規を廃止し、簡素化、システム化、規範化を推進。
9日 中国証券監督管理委員会(証監会)、2013年証券会社創新(イノベーション)発展研究討論会を開催。創新発展を引続き前進させる一方で、コンプライアンスとのバランスを確保する方針。
7日 中国の中央国債登記結算有限責任公司、「非金融機関法人債券口座停止業務に関する通知」を公布。同口座(「丙類口座」)での、債券売却等を一時停止。
3日 ASEAN+3財務大臣・中央銀行総裁会議の共同ステートメント公表。チェンマイ・イニシアティブ強化のための契約改訂、アジア債券市場育成イニシアティブの推進の承認など、域内金融協力を前進させる内容。
2日 S&P、フィリピンの自貨・外貨長期債務格付をBB+からBBB-に引き上げ投資適格に。
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2013年 4月
25日 中国の中央国債登記結算有限責任公司、信託商品、証券会社資産管理商品(SMA)、投信専用口座の銀行間債券取引での乙類口座(自己決済専用口座)の開設を一時停止。
24日 日本取引所グループ、TOPIXオプションの韓国取引所上場を目的とした覚書を同取引所と締結。2014年内に韓国ウォン建てTOPIXオプション取引の開始を目指す。
16日 中国銀行業監督管理委員会(銀監会)、「2013年地方融資プラットフォームリスク管理監督強化の指導意見」を公布。商業銀行の同プラットフォーム向け貸付総額を抑制、本年の貸付純増を禁止。
10日 中国外貨取引センター、銀行間外為市場で人民元と豪ドルとの直接交換取引を開始すると発表。同取引にはマーケットメイク方式を導入。
2日 中国人民銀行とシンガポール通貨監督庁(MAS)、シンガポール国内における人民元の決済業務に関して覚書を締結。中国工商銀行シンガポール支店が手掛ける予定。
1日 中国本土で、香港・マカオ・台湾居住者のA株口座開設が可能に。また、中国本土で就業・生活の外国人、香港・マカオ・台湾居住者による投信取引が可能に。
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