24日 |
ユーロネクスト、オスロ取引所グループを6.25億ユーロで買収する提案を発表。 |
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20日 |
ユーロのリスクフリー・レートのワーキング・グループ、(1)EONIAからESTERへの移行に関する報告書、(2)ESTERのターム物レートの算出方法に関する市中協議文書を発表。 |
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19日 |
欧州委員会、英国の合意なきEU離脱に備えたコンティンジェンシー・プランを公表。金融分野では、英国の清算機関(CCP)規制がEU規制と同等と認めることなどを決定。 |
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ESMA、既存の金融規制における持続可能性リスクの考慮に関する市中協議文書を公表。 |
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18日 |
CMA、監査法人業界の競争を改善するべく、監査法人の監査・非監査業務の分離や、大企業に4大監査法人以外も含めた2社以上から監査を受けることなどの改革案を公表。 |
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13日 |
バーゼル銀行監督委員会、レバレッジ比率の開示規制(3柱)を見直す市中協議文書を公表。四半期末の数字のみを良く見せるウィンドウ・ドレッシングの問題への対応。 |
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ESMA、Mifid2の株式のティックサイズ規制の改正に関する最終報告書を欧州委員会に提出。第三国での取引を踏まえて個別に調整する裁量権を各国当局に与えることを提案。 |
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12日 |
CMA、年金コンサルティング市場の競争に関する最終報告書を公表。フィデューシャリー・マネジメント業務における競争促進等を要求。 |
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クレディ・スイス、インベスター・デーにおいて、2019年に最大15億スイス・フランの自社株買いを行い、翌年についても同様とする意向などの株主還元策を発表。 |
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10日 |
英国のテリーザ・メイ首相、英庶民院での翌11日のEU離脱協定法の決議を延期。 |
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7日 |
FCA、複雑なデリバティブの個人投資家への販売制限に関する市中協議文書を公表。ESMAによる一部商品の販売禁止・制限の一時措置を英国では恒久化することを提案。 |
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6日 |
欧州連合理事会、欧州中央銀行(ECB)の銀行監督委員会の次期委員長にアンドレア・エンリア欧州銀行監督機構(EBA)議長を任命。 |
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5日 |
欧州委員会、ユーロの国際的な役割強化に関するペーパーを公表。(1)欧州金融市場の発展、(2)国際金融市場とのリンク強化、(3)戦略セクターでのユーロの使用の増大を提言。 |
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3日 |
英国労働・年金省、年金加入者の年金情報を可視化する年金ダッシュボードの導入計画に関する市中協議文書を公表。個人の資産形成への意識を高めることが狙い。 |
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29日 |
バーゼル銀行監督委員会、トレーディング勘定の抜本的見直し(FRTB)に関する2016年の合意文書の改定に合意した旨を公表。 |
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26日 |
FSB、次期議長にランダル・クォールズ米国連邦制度準備理事会(FRB)副議長を任命。 |
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23日 |
国際資本市場協会、フィクスト・インカム・リサーチへのMifid2のアンバンドリング規制の影響についてバイサイドに調査。35%がEU/非EU事業で対応を分離。 |
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20日 |
ドイツ財務省、英国の合意なきEU離脱に備えた銀行法・保険監督法の改正法案を公表。 |
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欧州委員会・欧州議会・欧州連合理事会、対内直接投資へのスクリーニングに関する法案について政治合意。 |
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14日 |
英国政府、ブレグジットに関して、(1)離脱協定と、(2)将来協定に関する政治宣言を閣議了承。同月24日には、欧州連合理事会も両者を支持する声明を公表。 |
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9日 |
欧州証券市場機構(ESMA)、株式取引の定期オークションが第2次金融商品市場指令(Mifid2)のダークプール規制回避に使われているかを評価するための意見募集を開始。 |
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ESMA、ブレグジットによる英国の格付会社及び取引情報蓄積機関の扱いについて注意喚起をする声明を公表。英国の欧州連合(EU)離脱後はいずれもEU規制上の登録を失うことが背景。 |
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