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資本市場の主な出来事
米国市場 2001年1月~3月
2001年 3月
3/30 ナスダック、ブリュッセルを本拠とする証券取引所イースダックの所有権の58%を取得することが決定。イースダックはナスダック・ヨーロッパに改名。
3/29 NYSE、グローバル・エクイティ・マーケッツ(GEM)のパイロットプログラムを年内にも導入する計画を発表。
 
  投信会社フィデリティ・インベストメンツ、ブローカレッジと投信部門を併合して新しく証券会社を設立する計画を発表。
3/28 プライベート・エクイティ会社ヘルマン&フリードマン、ナスダックに2億4,000万ドルを出資。
3/26 CSFB、同社のオンライン証券部門CSFBダイレクトの発行済みトラッキング・ストック1,840万株を全て、一株あたり4ドルで買い取る計画を発表。
 
  ナスダック、ロンドン国際金融先物取引所(Liffe)と合同で個別株先物取引市場を設立することで合意。
3/14 プルデンシャル生命、ニュージャージー州保険局に株式会社化計画を提出。2001年第4四半期までに株式会社化を完了し、IPOを実施する予定。
3/12 ナスダック、15銘柄について少数表示取引を開始。
3/1 NYSE、システムダウンの罰金としてTDウォーターハウスに22万5,000ドルの支払いを命令。
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2001年 2月
2/15 ベアスターンズ、 NYSE のスペシャリストであるワーグナー・ストット・メルカーターの買収を発表。
 
  イー・トレード・グループの株式、NYSEで取引開始。
 
  オンライン証券のアメリトレード、トレードキャスト社の買収を発表。
2/12 連邦準備制度理事会(FRB)、大手保険会社メットライフによるグランド・バンクの買収を認可。買収後はメットライフ・バンクと改名され、金融持ち株会社メットライフの傘下に入る。
2/8 英ロイターズ・グループ、同社が保有するECNインスティネットの株式を2001年半ばまでにナスダックに公開する計画を発表。
2/1 オンライン証券のチャールズ・シュワブとTDウォーターハウス、共同でスコットランドのマーケット・メーカー、エイトケン・キャンベルを買収。
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2001年 1月
1/31 イー・トレード・グループ、欧州でIPO銘柄の分売を行う子会社、イー・トレード・インターナショナル・キャピタルを設立。
1/30 ゴールドマン・サックス、NYSEのスペシャリストであるベンジャミン・ジェイコブソン・アンド・ソンズを買収することで合意。
1/25 ナスダック、株式公開に向けた私募発行の第二段階を終了し、第一段階と併せて5.16億ドルを調達。
1/24 SEC、NASDの事業債取引報告システム(Trace)を認可。全ての債券売買に対して売買報告義務を課し、報告された売買価格の一部を一般に公表するシステム。
1/19 SEC、ミューチュアル・ファンドの税引き後利益に関する情報開示規則を採択。
1/12 オンライン証券会社イートレード、モーゲッジや住宅修繕ローンのオンライン販売を行うローンズ・ダイレクト社の買収を発表。
1/10 米国証券取引委員会(SEC)、ナスダックの新取引システム「スーパーモンタージュ」を承認。
 
  フリート・ボストン・ファイナンシャル銀行、13.5億ドルの問題債権(不良債権と要注意債権)を証券化。
1/8 メリルリンチ、エネルギー取引部門の「グローバル・エネルギー・マーケッツ」をアレゲニー・エネルギー社に売却することを発表。
1/4 ドイツ大手銀行ドレスナー、米国の投資銀行ワッサースタイン・ペレラの買収を完了。投資銀行部門をドレスナー・クラインオート・ワッサースタインに改名。
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