金融・資本市場の健全な発展のために
野村資本市場研究所は、
実務に根ざした研究および政策提言を
中立的かつ専門的に行い
わが国の金融・資本市場の健全な発展に
貢献していきたいと考えています。
野村資本市場研究所では「中立性」「専門性」「実践性」を基本方針としつつ、金融・資本市場の中長期的・構造的なテーマに関する研究を行っております。研究成果は、季刊誌「野村資本市場クォータリー」および本ウェブサイトなどを通じて国内外に発信されております。
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2025年11月28日 江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長の寄稿「地方債市場―2025年度上半期の市場動向と今後の展望」が『公営企業』2025年11月号に掲載されました。(2025/11/28)
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2025年11月18日 江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長のコメント「サステナの推進に部門間連携が不可欠に 経営層の説得には『ヒヤリ』が効く」が『日経ビジネス』に掲載されました。(2025年11月17日)
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2025年11月10日 江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長のコメントが『日経ESG』「揺れるEU規制 成長への進路を読む-6人の専門家が予測、企業への影響-サステナ重視は揺るがない」に掲載されました。
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2025年10月14日 北野陽平主任研究員のコメントが『Nikkei Asia』「Asian stock markets take on Wall Street with slate of reforms」に掲載されました。(2025/10/13)
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2025年10月2日 江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長のコメントが日本経済新聞「コマツの無人ダンプ、社会価値3600億円 非財務の取り組み数字に」に掲載されました。(2025/9/30)