金融・資本市場の健全な発展のために
野村資本市場研究所は、
実務に根ざした研究および政策提言を
中立的かつ専門的に行い
わが国の金融・資本市場の健全な発展に
貢献していきたいと考えています。
金融・資本市場の調査・研究
野村資本市場研究所では「中立性」「専門性」「実践性」を基本方針としつつ、金融・資本市場の中長期的・構造的なテーマに関する研究を行っております。研究成果は、季刊誌「野村資本市場クォータリー」および本ウェブサイトなどを通じて国内外に発信されております。
お知らせ
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2023/1/27
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2023/1/20
「野村資本市場クォータリー」および「野村サステナビリティクォータリー」のデジタルブック閲覧が2023年春号より無料になります。
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2022/12/13
「研究レポート」に、「野村サステナビリティクォータリー」2022年秋号の論文要約を掲載しました。
(「統計・データ」はこちらからご覧いただけます。) -
2022/12/13
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2022/11/30
「新しい資本主義」時代における企業と金融資本市場に関する研究成果を公表~「サステナブルファイナンス3.0研究会」活動報告~掲載しました。
(活動報告はこちらからご覧いただけます。)
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2023/1/11
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長のインタビュー記事「ESG投資の新潮流【第3回テーマ:ソブリン債のESG投資】世界銀行やPRIの情報を活用し、投資の“ホライズン”を伸長させる」が『J-Money』2023年1月号に掲載されました。
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2022/12/23
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長のコメントが毎日新聞「日本版カーボンプライシング、来年度始動 脱炭素の切り札か 排出量取引制度と賦課金」に掲載されました。(2022/12/23)
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2022/12/9
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長のコメントが日本経済新聞「サイバーリスク開示93%、プライム上場企業 急増、3年で35ポイント、リコーは利益影響額」に掲載されました。(2022/12/9)
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2022/12/6
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長の寄稿「地方債市場-2022年度上半期の市場動向と今後の展望」が『公営企業』2022年11月号に掲載されました。
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2022/11/24
江夏あかね野村サステナビリティ研究センター長の寄稿「インパクトの財務的側面からの可視化を目指すインパクト加重会計」が『Disclosure & IR』2022年11月号に掲載されました。