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資本市場クォータリー 1997年秋号
「金融サービス法」を考える
大崎 貞和
要約
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1. 金融ビッグバンによる自由化が具体化へ向けて動き出す中で、金融規制の在り方そのものをめぐる議論が必要となっている。

2. 我が国の伝統的な縦割り型の規制体系の下では、新しいタイプの金融商品をどう規制するかが業際問題として取り上げられたり、同じような性格の商品に異なった規制が加えられたりするという問題が生じる。

3. 銀行、証券会社、保険会社といった「業態」の区別にこだわり過ぎることなく、同じような商品に対して同じような規制を加えるという包括的・横断的な金融法制整備が求められている。

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