トップページへEnglishよくあるご質問お問合せサイトマップ野村グループ
野村資本市場研究所
サイト内を検索
研究レポート統計・データ出版物のご紹介研究員のご紹介会社情報
研究レポート
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
秋号
夏号
春号
冬号
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年

[PDF] バックナンバー一覧
資本市場クォータリー 2002年秋号
汎アジア証券取引所をめざすブルネイ証券取引所
銭谷 馨
要約
[PDF] 全文PDFダウンロード
1. 2002年5月7日、ブルネイ証券取引所(IBX:International Brunei Exchange)は、ブルネイ財務省(Department of Finance)より、同国初の証券取引所のライセンスを取得した。

2. IBXは、その名にInternationalを冠しているようにローカルの証券取引所を目指しているのではなく、世界各国の投資家に対して金融商品を提供するとともに、自国内の企業に限らず資金調達の場を提供する証券取引所を目指している。

3. IBXでは、(1)デリバティブ・マーケット、(2)ストラクチャード・マーケット、(3)新興企業市場(DEEM)、(4)メイン株式市場の4つの市場の開設を準備している。

4. まずは、デリバティブ・マーケットをたちあげる予定で、2003年1月からシンガポール、韓国、台湾、米国、香港、中国の上場株式を対象にした個別株先物35銘柄及び中国株指数先物3銘柄の取引を開始する予定である。

5. 沖縄県名護市でも、アジア証券取引所(PASDAQ)構想が持ち上がっている。PASDAQとIBXのアプローチ方法は異なるものの、準備において先行しているIBXの今後の動向は、PASDAQ構想の推進にあたり何らかの示唆を与えるかもしれない。

銭谷 馨の他の論文を見る    

各ファイルを表示させるためには、プラグインとしてAdobe Acrobat Reader 4.0 以降が必要です。
お持ちでない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
Adobe Reader ダウンロード


このページの先頭へ
ご利用にあたってユーザーガイド COPYRIGHT(C) 2005-2009 NOMURA INSTITUTE OF CAPITAL MARKETS RESEARCH, ALL RIGHTS RESERVED.