トップページへEnglish中文よくあるご質問お問合せサイトマップ野村グループ
野村資本市場研究所
サイト内を検索
研究レポート統計・データ出版物のご紹介研究員のご紹介会社情報

[PDF] バックナンバー一覧
資本市場クォータリー 2004年秋号
米国ウォール街で始まった独立系リサーチの配布
田中(平松) 那須加
要約
[PDF] 全文PDFダウンロード
2004年7月27日、米国ウォール街の大手証券会社10社が、2003年4月に成立した包括的和解に基づき、独立系リサーチ会社の株式アナリスト・レポートの配布を開始した。10社の契約先の特徴として、(1)カバレッジ銘柄数が多い会社、(2)独立系リサーチ会社のレポートを集積する会社、(3)IPO銘柄のリサーチに特化した会社が多いことが指摘できる。独立系リサーチ会社は、今後、包括的和解に関係のない証券会社も競争上の観点から独立系リサーチを購入して、ビジネスが拡大していくことを期待している。しかし、その一方で、ソフトダラー規制をめぐる議論がリサーチ業界の先行き見通しに影を投じている。

田中(平松) 那須加の他の論文を見る    

PDF繝輔ぃ繧、繝ォ繧定。ィ遉コ縺輔○繧九◆繧√↓縺ッ縲√励Λ繧ー繧、繝ウ縺ィ縺励※Adobe Reader縺悟ソ隕√〒縺吶
縺頑戟縺。縺ァ縺ェ縺譁ケ縺ッ蜈医↓繝繧ヲ繝ウ繝ュ繝シ繝峨@縺ヲ縺上□縺輔>縲
Adobe Reader 繝繧ヲ繝ウ繝ュ繝シ繝


このページの先頭へ
ご利用にあたって個人情報保護方針 COPYRIGHT(C) NOMURA INSTITUTE OF CAPITAL MARKETS RESEARCH, ALL RIGHTS RESERVED.