研究員のご紹介

橋口 達(はしぐち たつる)

副主任研究員

[主な研究テーマ]
米国金融資本市場

橋口 達

学歴・職歴

学歴(留学歴)

2017年東京大学経済学部卒業

職歴(研究歴)

2017年4月野村證券(株)入社、新潟支店に配属
2020年10月(株)野村資本市場研究所出向、研究部に配属

主な論文

  • 401(k)プラン向けソリューション・プロバイダーとして進化する米国ロボ・アドバイザー『野村資本市場クォータリー』2022年夏号(共著)
  • 米国の株式報酬プランを通じた格差是正・収益化への挑戦『野村資本市場クォータリー』2022年夏号
  • 投資信託への投資を拡大するインドの個人投資家『野村資本市場クォータリー』2022年夏号(共著)
  • 「モルガン・スタンレーの職域事業強化を通じた未来の富裕層顧客獲得戦略」『野村資本市場クォータリー』2022年春号(共著)
  • 「金融事業者のハイブリッド勤務に係るリスク管理-英国FICC市場における対応の枠組み-」『野村資本市場クォータリー』2022年冬号(共著)
  • 「米英におけるデジタルコンテンツを通じた金融経済教育の普及策」『野村資本市場クォータリー』2022年冬号(共著)
  • 「米英における国家戦略としての金融経済教育」『野村資本市場クォータリー』2021年秋号(共著)
  • 「若年層の顧客化を図るフィデリティのYouth Account」『野村資本市場クォータリー』2021年秋号
  • 「事業法人による顧客ロイヤリティ向上策と投資家の裾野拡大-米携帯電話会社とロボ・アドバイザーの提携事例-」『野村資本市場クォータリー』2021年秋号
  • 「上場株式等の相続税評価:英国・米国との比較-株価下落時の措置とISA/IRA資産の相続を中心に-」『野村資本市場クォータリー』2021年夏号(共著)

主な著作

  • (共著)新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』―「サステナビリティ」と「インパクト」への途―