研究員のご紹介
中村 美江奈(なかむら びえな)
副主任研究員
[主な研究テーマ]
資産形成制度
学歴・職歴
学歴(留学歴)
2004年 | 英ケント大学経営学修士修了 |
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職歴(研究歴)
2007年10月 | コンサルティング会社勤務を経て野村證券(株)入社 |
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2015年9月 | (株)野村資本市場研究所出向 |
主な論文
- 米国の中小企業向け401(k)プランで台頭するガイドライン社『野村資本市場クォータリー』2022年夏号(共著)
- 米国401(k)プランのサービス・プロバイダーとして台頭するベストウェル『野村資本市場クォータリー』2022年冬号(共著)
- 英国政府が求める「投資ビッグバン-確定拠出型年金と長期資産ファンドを通じた成長資本供給-『野村資本市場クォータリー』2022年冬号(共著)
- 「米国DCの「キャッシュ・アウト・リーケージ」解消策と日本の自動移換問題への示唆」『野村資本市場クォータリー』2021年夏号(共著)
- 「米国の企業年金プランによるESG投資を巡る議論」『野村サステナビリティクォータリー』2021年春号(共著)
- 英国における成長資本供給の拡大策-IPO市場の活性化やDCスキームの活用をめぐる議論-『野村資本市場クォータリー』2021年春号(共著)
- 求められる確定拠出年金加入者向け投資アドバイスの解禁-米国の制度整備からの示唆-『野村資本市場クォータリー』2021年冬号(共著)
- 米国401(k)プランのレコード・キーパーの生き残り戦略-鍵を握るデジタル化と投資アドバイス提供-『野村資本市場クォータリー』2021年冬号(共著)
- 米国州政府による確定拠出型年金プランの自動化制度の挑戦-オレゴン州のオレゴン・セーブズを中心に-『野村資本市場クォータリー』2020年秋号(共著)