研究員の書籍紹介
野村 亜紀子(のむら あきこ)
単著
進化する確定拠出年金
- 金融財政事情研究会 2017年5月発行/定価 1,760円(税込)
- ISBNコード:978-4-322-13079-9
確定拠出年金は2016年に本格的な制度改正が行われ、2017年1月から、多くの金融機関においてiDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)の提供を強化する動きも始まっている。本書は、そもそも確定拠出年金とはどのような制度で、なぜ今重要なのか、ポイントを分かりやすくまとめている。
共著・共訳
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日本の家計の資産形成 私的年金の役割と税制のあり方(証券税制研究会編)
中央経済社 2023年7月13日発行/定価3,740円(税込)
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新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』―「サステナビリティ」と「インパクト」への途―
一般社団法人金融財政事情研究会 2022年12月15日発行/定価 3,520円(税込)
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サステナブルファイナンスの時代―ESG/SDGsと債券市場
一般社団法人金融財政事情研究会 2019年6月発行/定価 1,540円(税込)
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金融ジェロントロジー 「健康寿命」と「資産寿命」をいかに伸ばすか
東洋経済新報社 2017年4月発行/定価 1,760円(税込)
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『2時間でわかる!はじめての企業年金』(野村證券株式会社監修)
東洋経済新報社 2013年6月発行/定価 1,320円(税込)
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総解説 米国の投資信託
日本経済新聞出版社 2008年9月発行/定価 3,080円(税込)
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30分で読める働く人のための資産形成読本
東洋経済新報社 2006年1月発行/定価 1,100円(税込)
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敵対的M&A対応の最先端 その理論と実務(執筆担当箇所:第7章「平時における企業買収防衛戦略(2) 日本版ESOPの導入可能性」)
商事法務 2005年5月発行/定価 4,180円(税込)
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検証 アメリカの資本市場改革
日本経済新聞社 2002年10月発行/定価 1,980円(税込)
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2004年公的年金改革(執筆担当箇所:第6章「米国のシニア向けファイナンシャル・プランニング」)
野村総合研究所 2002年6月発行/定価 2,200円(税込)
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日本の資本市場
東洋経済新報社 2002年1月発行/定価 3,300円(税込)
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企業年金運用の成功条件
東洋経済新報社 2000年12月発行/定価 4,180円(税込)