資本市場クォータリー2008年夏号 | 野村資本市場研究所

・	ブラック・スワンとニューロ・エコノミクスの示唆
	淵田　康之

・	サブプライム問題と証券化商品の格付け－米国SECの格付け機関規制の見直しとその背景－
	小立　敬

・	米国銀行セクターの収益を圧迫するノンパフォーミング資産問題
	関　雄太

・	サブプライム問題を機に高まる時価会計をめぐる議論
	井上　武

・	空売り対策に乗り出したFSA
	井上　武

・	社債市場の透明性をめぐる米国の議論－TRACEの導入とその後の評価－
	小立　敬

・	サブプライム問題の余波を受ける米国学生ローン市場
	宮本　佐知子

・	公的年金積立金運用とマスメディア
	野村　亜紀子

・	フランスの地方自治体ファイナンスの実情－1980年代以降進展した地方分権改革－
	林　宏美

・	ドイツの地方債市場から得られるわが国への示唆
	三宅　裕樹

・	ドイツの従業員資本参加制度を巡る最近の動き
	齋田　温子

・	中国におけるプライベート・エクイティ市場の現状
	神宮　健/神山　哲也

・	中国の基金管理会社（QDII）による日本株の運用実態について
	関根　栄一

・	再び注目を集める外資系企業の中国国内上場について
	関根　栄一

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