副主任研究員
[主な研究テーマ]
資産形成制度
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2004年 |
英ケント大学経営学修士修了 |
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2007年10月 |
コンサルティング会社勤務を経て野村證券（株）入社 |
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2015年9月 |
（株）野村資本市場研究所出向 |
- 日本のアセットオーナー・プリンシプルとオーストラリアの年金最大手AustralianSuper（ 2025年 冬号）
- 米国保険会社が展開する年金バイアウト（ 2025年 冬号）
- 英ワークプレイスISAを巡る最新動向－職場でのファイナンシャル・ウェルネス支援策－（2024年 秋号）
- 米カルスターズの運用戦略－運用機能の内製化と外部知見の活用－（2024年 夏号）
- 米カルパースの新興運用会社促進プログラム（EMP）（2024年 春号）
- 英国の従業員所有信託－事業承継策としての可能性－（2024年 春号）
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米国401(k)プランで普及するCIT型のターゲット・デート・ファンド（2024年 冬号）
（993KB）
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職域退職プラン未提供企業の従業員向け普及促進策－米国州政府スポンサー制度の進展－（2023年 秋号）
（821KB）
- 米国の退職資産形成の促進を図るSECURE法2.0－日本の確定拠出年金制度への示唆－（2023年 春号）
- 多様な金融事業者が投資支援サービスを提供する英国ISA市場－ISA専用投資一任サービスを始めたバンガード－（2023年 春号）
- 英国で誕生するISAミリオネア（2022年 秋号）
- 米国の中小企業向け401(k)プランで台頭するガイドライン社（2022年 夏号）
- 英国政府が求める「投資ビッグバン」－確定拠出型年金と長期資産ファンドを通じた成長資本供給－（2022年 冬号）
- 米国401(k)プランのサービス・プロバイダーとして台頭するベストウェル（2022年 冬号）
- 米国DCの「キャッシュ・アウト・リーケージ」解消策と日本の自動移換問題への示唆（2021年 夏号）
- 英国における成長資本供給の拡大策 －IPO市場の活性化やDCスキームの活用をめぐる議論－（2021年 春号）
- 求められる確定拠出年金加入者向け投資アドバイスの解禁－米国の制度整備からの示唆－（2021年 冬号）
- 米国401(k)プランのレコード・キーパーの生き残り戦略－鍵を握るデジタル化と投資アドバイス提供－（2021年 冬号）
- 米国州政府による確定拠出型年金プランの自動化制度の挑戦－オレゴン州のオレゴン・セーブズを中心に－（2020年 秋号）