論文のタイトルをクリックすると内容をご覧いただけます。
- 2023年の銀行混乱に関するバーゼル委員会・FSBのフォローアップ-ソーシャル・メディアとテクノロジーの預金取付けへの影響-(2025年 冬号)
- バーゼルIII適格資本のAT1を廃止するオーストラリア-クレディ・スイスのAT1債の混乱を受けた対応-(2025年 冬号)
- EUにおける銀行規制改革パッケージ(CRRIII/CRDVI)の概要-バーゼルIII最終化、ESGリスク、第三国支店を含む-(2024年 秋号)
- 銀行勘定の金利リスク(IRRBB)における金利ショックの改定-バーゼル委員会による定期的なレビュー-(2024年 秋号)
- FDICが整理する米国G-SIBの秩序ある破綻処理の枠組み-シングル・ポイント・オブ・エントリー(SPOE)と関連措置-(2024年 夏号)
- クレディ・スイス危機を受けたスイス政府・当局の対応-スイス大手銀行を対象とするTBTFレジームの強化-(2024年 夏号)
- 銀行のプルーデンス規制における暗号資産の取扱い-現行のバーゼル基準と追加的な提案-(2024年 春号)
- デジタル時代の新たな預金者保護-銀行の長期債と預金者優先-(2024年 春号)
-
2023年の銀行混乱に係るバーゼル委員会・FSB報告書-銀行監督・規制、破綻処理の枠組みの新たな課題-(2024年 冬号) (1,581KB)
-
銀行勘定の金利リスク(IRRBB)に関するバーゼル委員会の提案-金利ショックに関連する見直し-(2024年 冬号) (982KB)
-
米国における大手銀行の規制強化案-バーゼルIII最終化の適用と大手地銀の破綻への対応-(2023年 秋号) (934KB)
-
米国SVBの破綻要因の分析と預金保険制度改革の検討-米国当局による反省と今後の課題に学ぶ-(2023年 夏号) (2,022KB)
- 米国SVBの破綻と銀行システムの不安定化-背景の分析と初期的な論点整理-(2023年 春号)
- 保険会社の経済価値ベースのソルベンシー規制に関する検討-金融庁による基本的な内容の暫定決定を踏まえて-(2022年 秋号)
- バーゼルIII最終化に係る自己資本比率告示のポイント-信用リスクの標準的手法を中心に-(2022年 夏号)
- 欧州におけるベイルインの実効性を確保するオペレーションの検討-英国BOEのガイダンスを中心に-(2022年 春号)
- バーゼルIII最終化に係る自己資本比率告示案の概要-信用リスクの標準的手法を中心に-(2022年 冬号)
- COVID-19を受けたバーゼル委員会によるバーゼルIIIの検証(2021年 秋号)
- COVID-19ショックとノンバンク金融仲介(NBFI)の発展 -金融システムの安定における市場流動性の課題-(2021年 春号)
- コロナ禍に対応するマクロプルーデンス政策 -アフター・コロナの政策運営を見据えて-(2020年 夏号)
- 銀行規制再論 -将来に向けた銀行システムの安定のための論点-(2020年 春号)
- IMFが指摘する日本の金融セクター政策における課題 -2019年の対日4条協議報告書の提言-(2020年 春号)
- 最終化された米国の大手銀行規制の見直し -リスク・プロファイルに応じたプルーデンス規制の再構築-(2020年 冬号)
- 預金保険制度の可変保険料率に関する論点整理 -望まれる「小さく生んで大きく育てる」制度設計-(2019年 秋号)
- EUにおけるTLAC、MRELの最終化 -破綻時の損失吸収力を求める2つの規制-(2019年 夏号)
- 日本のTLAC規制およびTLAC保有規制の概要 -大手金融機関の秩序ある破綻処理を支える枠組み-(2019年 春号)
- リスク・プロファイルを踏まえた米国銀行規制の再構築 -テイラード・アプローチのさらなる発展-(2019年 冬号)
- 金融規制改革10年の回顧と将来への課題 -国際協調と規制のフラグメンテーション-(2018年 秋号)
- バンコ・ポプラールに対するNCWO原則の適用 -銀行破綻処理時の株主・債権者の取扱いに関する原則-(2018年 秋号)
- 欧州大手銀行に対するMREL適用の進捗 -破綻時の総損失吸収力を求めるEU独自の規制-(2018年 秋号)
- EUにおけるマクロプルーデンス政策 -世界に先駆ける実践的な取組み-(2018年 夏号)
- EUで本格的に始まったベイルイン -実例に照らしたEUの銀行破綻処理の枠組みの整理-(2018年 春号)
- 各国で適用が始まったカウンターシクリカル・バッファー(2018年 春号)
- 米国財務省による秩序ある破綻処理の枠組みの見直し -OLAの改定、チャプター14の導入を図る提案-(2018年 春号)
- ようやく合意に達したバーゼルIIIの枠組みの最終化-リスク・アセットの計測方法の見直し-(2018年 冬号)
- マクロプルーデンス政策に関する国際的な動向-実行段階に入ったEU、慎重姿勢の米国-(2017年 秋号)
- G-SIBの内部TLACに関する金融安定理事会(FSB)の指針(2017年 秋号)
- イングランド銀行(BOE)による銀行の破綻処理アプローチ-規模によって異なる破綻処理ツールの選択-(2017年 秋号)
- 米国でくすぶるToo Big to Failの終結を巡る論争-グラス=スティーガル法の復活を求める議論とその背景-(2017年 夏号)
- 金融機関の自主性が尊重される銀行勘定の金利リスク(IRRBB)の国内適用方針(2017年 夏号)
- 会計上の引当基準の変更を受けた自己資本規制上の取扱いに関するバーゼル委員会の当面の措置(2017年 夏号)
- “バーゼルIV”の合意延期と国際協調体制における分裂の懸念(2017年 春号)
- 会計上の引当基準の変更を受けた自己資本規制上の取扱いに関するバーゼル委員会の当面の措置(2017年 春号)
- 自己資本規制上の引当金の取扱いに関するバーゼル委員会の検討と当面の措置(2017年 冬号)
- 最終化されたバーゼル委員会によるTLAC保有規制(2017年 冬号)
- EUにおけるTLAC(MREL)の適用に関する法案(2017年 冬号)
- TLACを踏まえた英国のMRELの適用方針(2017年 冬号)
- 最終化された米国のTLAC規制(2017年 冬号)
- 金融持株会社の業務範囲としてマーチャント・バンキング等の禁止を提言するFRB(2016年 秋号)
- G-SIBs、G-SIIs、CCPに係る破綻処理の実行可能性を確保するための政策措置の整備状況(2016年 秋号)
- TLACとの調和を図るEUのMRELに関する検討(2016年 秋号)
- 資産運用業の構造的脆弱性に係る政策提言-金融安定理事会(FSB)及び米国における議論-(2016年 秋号)
- 日本のG-SIBsを対象とするSPEに関する論点整理-英米で検討されるSPEとの比較-(2016年 夏号)
- 第2の柱で決着したバーゼル委員会による銀行勘定の金利リスク(IRRBB)の取扱い(2016年 夏号)
- トレーディング勘定の抜本的改定(FRTB)に関するバーゼル委員会の最終規則の概要(2016年 春号)
- 信用リスクに係る内部格付手法(IRB)の制限を図るバーゼル委員会の市中協議文書(2016年 春号)
- 内部モデル手法の廃止を提案するバーゼル委員会のオペレーショナル・リスクに関する市中協議文書(2016年 春号)
- バーゼルIIIレバレッジ比率に関する市中協議文書-G-SIBsに対するより高いレバレッジ比率の検討-(2016年 春号)
- FRBによる大口エクスポージャー規制の提案(2016年 春号)
- 最終化された総損失吸収力(TLAC)の枠組み-TBTFの終結を図る新たなG-SIB規制の概要-(2016年 冬号)
- FRBが明らかにした米国版TLACに関する提案(2016年 冬号)
- バーゼル委員会による信用リスクの標準的手法の改定に関する第2次市中協議文書(2016年 冬号)
- レポ取引等に対する最低ヘアカット規制の枠組み-規制の導入に向けた新たな進展-(2016年 冬号)
- 米国の厳格なSIFI規制と規模に応じた銀行規制-銀行規制システムにおける階層アプローチ-(2016年 冬号)
- デリバティブ市場の強化を図るアジアの取組みと日本の国際金融センター構想への示唆(2015年 秋号)
- バーゼル委員会が明らかにした銀行勘定の金利リスクの取扱いに関する市中協議文書(2015年 夏号)
- システム上重要なノンバンク金融機関(NBNI G-SIFIs)の特定に関する第2次市中協議(2015年 春号)
- 欧米におけるベイルインの導入状況と論点の整理(2015年 春号)
- ボルカー・ルールにおけるファンド投資の制限と邦銀のファンド投資との関係(2015年 春号)
- トゥー・ビッグ・トゥ・フェイルの終焉を図るTLAC-FSBによる新たなG-SIB規制の概要-(2015年 冬号)
- バーゼルIII:証券化に関する資本賦課方式の改定(2015年 冬号)
- バーゼル委員会による信用リスクの標準的手法の改定に関する市中協議文書(2015年 冬号)
- バーゼル委員会によるオペレーショナル・リスクの新たな標準的手法に関する市中協議(2015年 冬号)
- 銀行間のリスクアセットのばらつきに対応するバーゼル委員会の政策方針(2015年 冬号)
- 内部モデル手法採用行に適用される資本フロアーに関するバーゼル委員会の検討(2015年 冬号)
- 金融安定理事会(FSB)によるレポ取引等のヘアカットに関する規制の枠組み(2015年 冬号)
- FRBによる米国独自のG-SIBサーチャージの提案-短期ホールセール・ファンディングの考慮-(2015年 冬号)
- 人口減少時代の地域銀行に求められる経営課題-地域銀行の再編の背景と論点-(2014年 秋号)
- 金融安定理事会(FSB)による主要金利指標および外国為替指標の改革方針(2014年 秋号)
- GLAC(あるいはTLAC)を巡る議論の整理-ベイルインとGLACの関係-(2014年 秋号)
- 米国の流動性カバレッジ比率(LCR)の概要(2014年 秋号)
- バーゼルIIIの先へと進むバーゼル委員会の規制改革-バーゼル3.5またはバーゼルIVの検討-(2014年 夏号)
- バーゼル委員会による大口エクスポージャー規制に関する最終規則の公表(2014年 夏号)
- SIFI規制におけるレゾルバビリティへの焦点-ベイルイン、GLACとRRP、銀行構造改革の比較-(2014年 春号)
- 米国FDICによるSIFIsの破綻処理戦略-シングル・ポイント・オブ・エントリーの概要-(2014年 春号)
- バーゼルIII:レバレッジ比率の計測方法の見直し(2014年 冬号)
- バーゼル委員会によるトレーディング勘定の見直しに関する第2次市中協議(2014年 冬号)
- システム上重要なノンバンク金融機関の特定に関するFSBおよびIOSCOの提案(2014年 冬号)
- 証券化商品の資本賦課の見直しに関するバーゼル委員会の提案-第2次市中協議文書の概要-(2014年 冬号)
- 米国におけるバーゼルIII最終規則とレバレッジ規制に関する新たな提案(2013年 秋号)
- わが国の金融機関の秩序ある処理の枠組み-改正預金保険法で手当てされた新たなスキーム-(2013年 夏号)
- 銀行の大口エクスポージャー規制に関するバーゼル委員会の新たな提案(2013年 夏号)
- 欧州の金融取引税の導入に向けた進展(2013年 春号)
- 欧米におけるバンク・ストラクチャー改革の進展(2013年 春号)
- 米英当局が明らかにした金融機関の破綻処理戦略-シングル・ポイント・オブ・エントリー・アプローチ-(2013年 冬号)
- バーゼルIII国内基準に関する金融庁告示案(2013年 冬号)
- グローバルなシステム上重要な保険会社(G-SIIs)の政策措置に関する提案(2013年 冬号)
- バーゼルIII:流動性カバレッジ比率の要件緩和(2013年 冬号)
- ベイルインの導入に向けた検討-破綻時に債権の損失吸収を図る新たな措置-(2012年 秋号)
- 銀行のトレーディング業務分離を求めるEUの検討-リーカネン報告書の提言-(2012年 秋号)
- 欧州委員会による銀行破綻処理の枠組みの提案(2012年 夏号)
- バーゼル委員会によるトレーディング勘定の見直し-自己資本規制のさらなる改善に向けた検討-(2012年 夏号)
- 英国の金融規制システム改革法-マクロプルーデンスに重点を置いた体制構築-(2012年 夏号)
- G20による新たな金融規制改革の動き-D-SIB政策とシャドーバンキング規制-(2012年 夏号)
- 国内のシステム上重要な銀行(D-SIB)に対する追加的な資本規制の提案(2012年 夏号)
- バーゼルIII:新たな自己資本の開示要件(2012年 夏号)
- グローバルなシステム上重要な保険会社(G-SIIs)を特定するための手法に関する提案(2012年 夏号)
- 国際統一基準行にバーゼルIIIの適用を図る金融庁告示の概要(2012年 春号)
- 米国SIFIに求められる破綻処理計画-ドッド・フランク法と連邦預金保険法の2つの規則-(2012年 春号)
- 国際基準との調和も踏まえた米国SIFI規制(2012年 冬号)
- より具体化された米国のシステム上重要なノンバンク金融会社の決定プロセス(2012年 冬号)
- カンヌ・サミットで新たに合意されたシャドーバンキング規制・監視強化の方針(2012年 冬号)
- SIFIs政策パッケージと実効的な破綻処理制度の枠組み -金融機関、金融市場に与える潜在的影響-(2012年 冬号)
- 銀行の自己資本の透明性を向上させるバーゼルIIIのディスクロージャー(2012年 冬号)
- システム上重要な金融機関(SIFIs)の破綻処理制度-リビングウィルとレゾルバビリティ-(2011年 秋号)
- 規制監督強化の次なる対象となるシャドーバンキング(2011年 秋号)
- 金融取引税の導入を図る欧州-欧州委員会による指令案の公表-(2011年 秋号)
- リテール・リングフェンス、PLACによる英国銀行改革-独立銀行委員会の最終報告書-(2011年 秋号)
- グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIBs)の評価手法および資本サーチャージ(2011年 夏号)
- システミック・リスク把握を目的とする米国の取引主体識別システム(LEI)の構想(2011年 夏号)
- 証券会社のネット・キャピタル・ルールから格付参照の廃止を図る米国SECの提案(2011年 夏号)
- 金融機関に破綻処理計画の策定を求める米国FRB、FDICの規則提案(2011年 春号)
- リテール銀行のリングフェンスを提案する英国独立銀行委員会の中間報告書(2011年 春号)
- 米国FSOCによるシステム上重要なノンバンク金融会社の指定基準の規則提案(2011年 春号)
- 米国FSOCによる大規模金融会社の集中制限に関する調査・提言(2011年 春号)
- 格付参照の除去を図る米国SECの規則改正案(2011年 春号)
- 米国FDICの秩序だった清算手続きに係る暫定規則(2011年 春号)
- バーゼルIII:包括的な銀行規制改革パッケージの概要(2011年 冬号)
- バーゼルIII:自己資本の損失吸収力に関する最低要件(2011年 冬号)
- システム上重要な金融機関(SIFI)に関する政策提案と作業工程(2011年 冬号)
- ソウル・サミットが示した今後の金融規制改革の方向性(2011年 冬号)
- バーゼル委員会が提案した報酬におけるリスクと業績の調整手法(2011年 冬号)
- 格付け依存の是正を求める金融安定理事会(2011年 冬号)
- OTCデリバティブ市場改革に関する金融安定理事会の報告書(2011年 冬号)
- 欧州の銀行の危機管理の枠組みに関する報告書(2011年 冬号)
- バーゼル委員会とFSBの今後の取り組み(2010年 秋号)
- バーゼルIIIの自己資本比率の水準決定(2010年 秋号)
- 大手銀行の資本の損失吸収性の向上に関するバーゼル委員会の新提案(2010年 秋号)
- 欧州委員会が公表した店頭(OTC)デリバティブ規制法案(2010年 秋号)
- システム上重要な金融機関に対するスイスの方針-自己資本比率19%を提案する報告書の概要-(2010年 秋号)
- 英国の独立銀行委員会による討議報告書-リテール銀行と投資銀行の分離を含む検討-(2010年 秋号)
- 英国財務省による投資銀行の破綻処理制度の提案(2010年 秋号)
- 米国金融安定監督カウンシルの初会合(2010年 秋号)
- バーゼル委員会による新たな提案(2010年 夏号)
- 米国における金融制度改革法の成立-ドッド=フランク法の概要-(2010年 夏号)
- バーゼル委員会が示した資本バッファーの考え方(2010年 夏号)
- トロント・サミットで確認された金融制度改革の方向性(2010年 夏号)
- 米国FDICによる「リビング・ウィル」の提案(2010年 夏号)
- 欧州委員会によるレゾリューション・ファンドの検討(2010年 夏号)
- 欧州における空売り規制の検討(2010年 夏号)
- 欧州における銀行の報酬規制の厳格化(2010年 夏号)
- 米国証券化市場の信頼回復の取り組みと今後の展望-新たな規制の導入と会計基準の変更の影響-(2010年 春号)
- 米国上院の金融制度改革の法制化に向けた進展-修正された米国金融安定回復法-(2010年 春号)
- ボルカー・ルールの法制化に向けた動き(2010年 春号)
- バーゼル委員会による新たな銀行規制強化案(2010年 冬号)
- 検討が進むシステム上重要な金融機関の破綻処理計画-英国におけるリビング・ウィルの検討を中心に-(2010年 冬号)
- システム上重要な金融機関の評価ガイダンスの公表(2010年 冬号)
- マクロ・プルーデンス、早期警戒の前提としての情報ギャップの改善に関する勧告(2010年 冬号)
- 修正された米国の金融制度改革-金融安定改善法の公表(2010年 冬号)
- 米国上院議会による金融制度改革案-米国金融安定回復法の公表-(2010年 冬号)
- 英国における金融制度改革関連法-金融サービス法案の公表-(2010年 冬号)
- 英国FSAの新たな流動性規制(2010年 冬号)
- 英国FSAが明らかにした報酬慣行に関する最終規則(2009年 秋号)
- 米国オバマ政権が示した金融規制改革法案(2009年 秋号)
- プルーデンス政策の新たな課題を考える(2009年 夏号)
- オバマ政権が提示した米国の金融制度改革案(2009年 夏号)
- 金融危機における米国FRBの金融政策-中央銀行の最後の貸し手機能-(2009年 春号)
- 金融システム安定化の枠組みのための金融改革に関するG30提言(2009年 春号)
- 米国SECの格付機関規制に関する最終規則および再提案(2009年 春号)
- 金融機関に求められる新たな規制秩序への対応(2009年 春号)
- 米国証券化市場の回復の鍵とその可能性(2009年 春号)
- 日米欧の新たな格付機関規制の方向性(2009年 冬号)
- 証券化市場の信頼回復のための欧米の取り組み(2009年 冬号)
- EUの格付機関規制案-サブプライム問題を踏まえたEUの対応-(2009年 冬号)
- ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーの銀行持株会社化と監督規制のあり方(2008年 秋号)
- 債券市場の透明性をめぐるEUの議論-金融商品市場指令(MiFID)上の取り扱い-(2008年 秋号)
- サブプライム問題と証券化商品の格付け-米国SECの格付け機関規制の見直しとその背景-(2008年 夏号)
- 社債市場の透明性をめぐる米国の議論-TRACEの導入とその後の評価-(2008年 夏号)
- 米国財務省が明らかにした金融規制改革の構想-競争力強化の観点からの規制構造改革案の提示-(2008年 春号)
- 米国における金融規制のあり方とプリンシプルの議論-ファイナンシャル・サービス・ラウンドテーブルの提言-(2008年 春号)
- 英国FSAにおけるプリンシプル・ベースの実践としての顧客本位原則の取り組み(2008年 冬号)
- IOSCOの東京コンファレンスとサブプライム問題への対応(2008年 冬号)
- 地銀の合併・経営統合と独占禁止法の考え方(2007年 秋号)
- ベター・レギュレーション-英仏金融監督当局におけるより良い規制環境の模索-(2007年 夏号)
- 金融商品取引法が銀行に与える規制上の影響(2007年 春号)
- 米国における内部統制報告制度の見直し-日本における実施基準との比較を中心に-(2007年 冬号)
- 米国における格付け機関改革法の成立(2007年 冬号)
- EUにおける法定監査指令の発効(2006年 秋号)
- 米国のストック・オプションに関する不正操作問題(2006年 秋号)
- 企業規模に応じた証券法規制を模索する米国SEC(2006年 夏号)
- 金融商品取引法案のポイント-投資家保護のための横断的法制-(2006年 春号)
-
気候リスクに対応する金融監督・規制の現在と将来-バーゼルIIIはどのように対応できるのか?-(2022年 春号) (998KB)
-
気候関連金融リスクのバーゼル規制上の取扱い-提案されたプリンシプル・ベースの監督・規制の枠組み-(2022年 冬号) (962KB)
-
社会的インパクトに焦点を当てるソーシャル・バンク-トリオドス銀行の事例に学ぶ-(2021年 春号) (950KB)
-
欧州におけるソーシャル・ファイナンス -市場の発展のためのレシピから学ぶ-(2021年 冬号) (1,216KB)
-
社会的課題に対応するソーシャル・ファイナンス -英国の休眠預金の活用に学ぶ-(2020年 秋号) (1,067KB)
※所属や氏名は、論文掲載当時のものです。