トップページへEnglish中文よくあるご質問お問合せサイトマップ野村グループ
野村資本市場研究所
サイト内を検索
研究レポート統計・データ出版物のご紹介研究員のご紹介会社情報

[PDF] バックナンバー一覧
資本市場クォータリー 2002年秋号
STP化優先に転じた米国証券決済改革
小橋 亜由美
要約
[PDF] 全文PDFダウンロード
T+1決済(約定日翌日決済)の実現に向けて牽引役となっていた米国証券業者協会(Securities Industry Association、以下SIA)は、2002年7月18日に理事会を開き、「STP(*) プログラム」を満場一致で承認した。これにより、2005年6月のT+1決済移行を目標として推し進められてきた「STP/T+1プログラム」は棚上げされ、決済期間の短縮については2004年に改めて検討されることになった。本稿では、今回の決定内容とその背景、そしてSTPプログラムの概要を紹介する。

(*) Straight Through Processing:約定から決済に至るまでの一連の取引処理を、人手を介すことなくシームレスに行うこと。

小橋 亜由美の他の論文を見る    

PDF繝輔ぃ繧、繝ォ繧定。ィ遉コ縺輔○繧九◆繧√↓縺ッ縲√励Λ繧ー繧、繝ウ縺ィ縺励※Adobe Reader縺悟ソ隕√〒縺吶
縺頑戟縺。縺ァ縺ェ縺譁ケ縺ッ蜈医↓繝繧ヲ繝ウ繝ュ繝シ繝峨@縺ヲ縺上□縺輔>縲
Adobe Reader 繝繧ヲ繝ウ繝ュ繝シ繝


このページの先頭へ
ご利用にあたって個人情報保護方針 COPYRIGHT(C) NOMURA INSTITUTE OF CAPITAL MARKETS RESEARCH, ALL RIGHTS RESERVED.