トップページへEnglishよくあるご質問お問合せサイトマップ野村グループ
野村資本市場研究所
サイト内を検索
研究レポート統計・データ出版物のご紹介研究員のご紹介会社情報
研究レポート
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
秋号
夏号
春号
冬号
1997年

[PDF] バックナンバー一覧
資本市場クォータリー 1998年秋号
証券市場の高度情報インフラ投資
淵田 康之
要約
[PDF] 全文PDFダウンロード
1. わが国の証券市場は、取引の多くの部分を人手や紙に頼っており、電子的なネットワークによる証券取引が相当程度普及した欧米の市場に比べ、著しく後進的な姿となっている。

2. しかし最近、ビッグバンの進展により、ようやくわが国においても証券取引の電子化が活発化している。この場合、各参加者が個々ばらばらに各種のシステムを導入しても、相互の接続性が確保されず、取引電子化の恩恵は限定的なものとなってしまう。

3. 欧米では、昨今、各種のネットワーク間のコネクティビティを確保し、STPを実現させるために、FIXやISITCなど、プロトコル統一の動きが活発化している。97年11月には、グローバルなSTPを推進するために、GSTPC構想が打ち出されている。

4. わが国においても、ほとんど未発達の状態から電子化を進める上では、最初から欧米のSTPに向けての動きを先取りしたJSTPCとも言うべき統一的構想を打ち出し、これを実現させていくことが望まれる。この実現を円滑化する上では、民間のイニシャティブと公的なサポートが、それぞれ適切に発揮される必要がある。

淵田 康之の他の論文を見る 研究員紹介へ

各ファイルを表示させるためには、プラグインとしてAdobe Acrobat Reader 4.0 以降が必要です。
お持ちでない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
Adobe Reader ダウンロード


このページの先頭へ
ご利用にあたってユーザーガイド COPYRIGHT(C) 2005-2009 NOMURA INSTITUTE OF CAPITAL MARKETS RESEARCH, ALL RIGHTS RESERVED.