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資本市場クォータリー 1999年夏号
新たな市場間競争時代の到来と市場インフラ高度化の必要性
―急がれるSTP緩急と単一決算機関の確立―
淵田 康之
要約
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ナスダック・ジャパンの設立構造発表で、にわかに、我が国においても証券市場間競争が現実のものとして感じられるようになってきた。市場間競争には、国内の市場どうしの競争と海外の市場との間の競争がある。前者の意味での市場間競争は、ビッグバンにより、取引所集中義務が撤廃され、PTSの設立が可能になったことでわが国に導入された。現状、証券会社の場外取引が、取引所取引では満たされないニーズに答えるものとして、取引所の2,3割程度の規模になっている。

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